最近的樣子好像有些奇怪。這個奇怪的心情的原因，就是和我一起調任來的用務員先生。因為他是用務員，所以我決定暫時放下，問題應該是這個用務員先生把自己和周圍環境都當成奇怪的事情。有三個理由。第一，調任的日子。對於老師調任，我只能說是職業上的無奈，但調任用務員，這是罕見的案例。第二，還有特技的洗腦。學校方面很容易接受會說出這種話的用務員先生。嗯，最後一個…。啊，我在想什麼呢？我怎麼想不起來？就在這樣想著的時候，上課的鐘聲響了，我前往三年M組。啊，今天又遲到了…

最近なんだか様子が変だ。この妙な胸騒ぎの要因は、私と一緒に赴任してきた用務員のご主人さま。彼がご主人さまであることは普通なので、置いておくとして、問題はこのご主人さまが、私や周囲の環境をおかしいものにしているのではないかということ。それには根拠が3つもある。赴任の日。先生の赴任に関しては職業柄、仕方がないのだが、用務員の赴任って聞いたことがないレアケース。そして、もうひとつは特技が洗脳ということ。こんなことを口に出すご主人さまをよく学校側は受け入れたものだ。まあ、あと、催●がうんたらかんたら言っていたがそれはそんなに大した問題ではない。そして最後に…。あれ、今何を考えていたんだっけ。どうしても、思い出せないでいる。そうこうしているうちに授業のベルがなり、私は3年M組へと向かう。ああ、今日も遅刻だ…